この記事を読んでいるあなたは
- 札幌市のおすすめ雀荘が知りたい
- 各店舗の特徴を見て比較検討したい
- 自分好みの雀荘を見つけたい
上記のように考えているかもしれません。
この記事では、北海道札幌市にある雀荘の中から、おすすめ10店をピックアップしてご紹介します。
初心者向けのお店やセット専門雀荘など、バリエーション豊かにピックアップしましたので、ぜひご活用ください。
【初心者向き】札幌のおすすめ雀荘4選
はじめに、札幌市にある初心者向けおすすめ雀荘を紹介します。
麻雀WELCOME(ウェルカム)
出典:https://mahjong-welcome.com/
料金 | |
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フリー | 【1ゲーム】400円 |
セット | 【一般(1卓1時間)】
【学生(1卓1時間)】
※学割Aはフリードリンク付き |
麻雀WELCOMEは、関東近辺を中心に、兵庫や北海道にも出店しているチェーン雀荘です。
北海道では、地下鉄南北線「すすきの」駅から徒歩5分の場所に店を構えています。
繁華街にあり、チェーン店としての知名度も高いので、平日休日問わず賑わっているのが魅力です。
フリーは、赤牌3枚入り、アリアリルールの東南戦。0.2と0.5から選べるので、雀荘デビューの人も安心です。
リーチ麻雀さかえ
出典:https://sakae.ne.jp/
料金 | |
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フリー | 【1ゲーム】600円 |
セット | 【1卓1時間】
【打ち放題】 9:00~17:00
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リーチ麻雀さかえは、北海道から沖縄まで、日本全国に出店しているチェーン雀荘です。
北海道では、札幌に2店舗を構えています。
いずれも最寄り駅は地下鉄南北線「大通」駅で、徒歩3~5分の場所にあります。
料金に違いはありませんが、ルールが若干異なるので、好みに合わせて選ぶと良いでしょう。
1号店はAトップ採用25,000点基準、2号店はAトップ採用27,000点基準で白ポッチ1枚が入っています。
また、赤5筒が1翻役扱いになる、通称「さかえルール」は、いずれの店舗でも採用されています。
マーチャオジュピター
出典:https://marchao.co.jp/shops/view/49
料金 | |
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フリー | 【1ゲーム】400円 |
セット | 【一般(1卓1時間)】
【学生(1卓1時間)】
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マーチャオは、北海道から九州まで、日本全国に出店するチェーン雀荘です。
北海道では、地下鉄南北線「すすきの」駅から徒歩3分の場所に店を構えています。
麻雀WELCOMEと同じグループなので料金設定やルール、成績管理システムは同じです。
ただ、マーチャオジュピターの強みとして、ゲストプロの来店イベントが挙げられます。
来店頻度が高い雀士は週5レベルで来店しますので、プロ雀士と卓を囲みたい人は要チェックです。
麻雀BULL(ブル)
出典:http://mj-cabo.jp/
料金 | |
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フリー | 【1ゲーム】350円/600円 |
セット | 【1卓1時間】
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麻雀BULLは、北海道から九州まで、日本全国に20店舗を構えるチェーン雀荘です。
北海道では、地下鉄南北線「さっぽろ」駅から徒歩3分の場所に出店しています。
フリーは、アリアリルールの東南戦。赤牌が5ではなく3に入っているのが特徴です。
チャンタ系にも赤ドラを含ませることが可能なので、戦略の幅が広がります。
流し満貫と人和が採用されていますが、それ以外のローカル役や役満の複合等はないので、麻雀をはじめたばかりの人でも馴染みやすいでしょう。
【アットホーム】札幌のおすすめ雀荘2選
つづいて、札幌市にある、アットホームな雰囲気が魅力の雀荘を紹介します。
麻雀スライム
出典:http://sapporo-slime.com/pc/
料金 | |
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フリー | 【1ゲーム】 |
セット | 【1卓1時間】
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麻雀スライムは、地下鉄南北線「すすきの」駅から徒歩2分の場所にある雀荘です。
四麻フリーとセット営業をおこなっています。
学生や若いサラリーマンが中心のアットホームな店で、東急ホテルの目の前という立地柄、夜遅くに賑わうのが特徴です。
フリーは、アリアリルールの東南戦。
リーチ一発のみ有効な白ポッチ牌が入っています。
また、成績管理システムMJSを導入しているのも魅力です。
自分のクセや強みを客観的に分析できるので、雀力アップにつながります。
ハートランド
出典:https://twitter.com/happyjan2nd?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
料金 | |
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フリー | 【1ゲーム】250円 |
セット | 【1卓1時間】
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ハートランドは、JR「札幌」駅から徒歩3分の場所にある雀荘です。
四麻フリーとセットの店で、全30卓、禁煙フロア完備という広さが魅力です。
また、学生のセット料金が格安なので、セットとフリー両方に対応している雀荘を探している人にもおすすめできます。
フリーは、赤牌3枚入り、アリアリルールの東南戦。
役満をアガると店からのプレゼントがもらえるので、チャレンジしてみるのも良いですね。
【セット】札幌のおすすめ雀荘2選
つづいて、札幌市にある、セット利用がおすすめの雀荘を紹介します。
麻雀夢道場
出典:https://yumedojo.com/
料金 | |
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セット | 【1卓1時間】
※フリードリンク料別途450円 |
健康麻雀 |
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麻雀夢道場は、地下鉄南北線「すすきの」駅から徒歩4分の場所にある雀荘です。
2フロアで営業しており、2階がセット専門フロア、3階が健康麻雀サロンになっています。
好みや用途に合わせて、さまざまなタイプの卓が用意されているのが魅力です。
ホールのみオープンスペースで、ブース以降はすべて中が見えない仕様になっています。
VIPルームになると、テレビ・ソファ・空気清浄機まで付いているので、自宅のような感覚でくつろぎたい人にぴったりです。
麻雀りぞーとRise
出典:http://resort-rise.sakura.ne.jp/
料金 | |
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フリー | 【1ゲーム】500円 |
セット | 【1卓1時間】1,200円 |
麻雀りぞーとRiseは、地下鉄南北線「すすきの」駅から徒歩3分の場所にある雀荘です。
フリーの営業もおこなっているのですが、「セット大歓迎」を謳っており、フリードリンク・お菓子付き・貸卓利用で貯まるポイントカードありとお得感満載です。
また、オーナーは麻雀漫画「天牌」に出てくるキャラクター・山田陽一のモデルになった人です。
本人から登場の経緯なども聞けるので、天牌ファンの人にもおすすめですね。
【一風変わった】札幌のおすすめ雀荘2選
最後に、少し変わった特徴がある、札幌市のおすすめ雀荘を紹介します。
麻雀cafeCLUB MJ
出典:https://ma-jan-spece-mj.work/
料金 | |
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フリー | 【1ゲーム】400円 |
セット |
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麻雀cafeCLUB MJは、JR「手稲」駅から徒歩3分の場所にある雀荘です。
特徴的なのは、公式サイトに大きく表示された、アニメチックな美少女。
2人の美少女キャラクターが店のマスコットとなっており、萌え系麻雀ゲームさながらの設定まであります。
とはいえ、店内までアニメチックになっているわけではないので、ご安心ください。
他よりもフードやドリンクが充実した、良い意味で普通の雀荘です。
麻雀を通じたコミュニケーションを大切にしている店なので、食事を楽しみながらまったり打ちたい、他の人との会話も楽しみたい、という人に向いています。
麻雀Arrows
出典:https://arrows0415.wixsite.com/mysite
料金 | |
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フリー | 【四麻】
【ブンブン三麻】
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セット | 【1卓1時間】
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麻雀Arrowsは、地下鉄南北線「すすきの」駅から徒歩5分の場所にある雀荘です。
四麻フリー、三麻フリー、セットの営業をおこなっています。
喫煙可能店なので、タバコを吸いながら麻雀を打つのが好きな人には嬉しいですね。
魅力は、ブンブン三麻を扱っている点。
別名「北海道三麻」とも呼ばれるローカルルールで、役の点数に加えて、場の点数=ブンブンが加算されるのが特徴です。
東天紅のように一局精算でおこなうので、Arrowsでは1時間でゲームを区切る時間制を採用しています。
北海道三麻で遊んでみたいという人におすすめの雀荘です。
札幌のおすすめ雀荘で麻雀を楽しもう
この記事では、札幌市のおすすめ雀荘を紹介してきました。
北海道最大の都市だけあって、札幌には数多くの雀荘が立ち並んでいます。
大手チェーン雀荘も、「北海道に出店=札幌に出店」とほぼ同義の状態なので、店選びには迷わないでしょう。
全国的にメジャーなルールを採用している雀荘から、北海道のローカルルールを採用している雀荘まで、幅広く揃っています。
興味を惹かれる店舗があれば、ぜひ遊びに行ってみてください。