龍龍(旧ロン2)とは？特徴や評判、登録方法、スマホで遊べるかなどを解説

2023年12月13日
麻雀アプリ
旧ロン2, 龍龍

麻雀アプリ

この記事を読んでいるあなたは、

龍龍(旧ロン2)が何かを知りたい
龍龍(旧ロン2)の評判や口コミを知りたい
龍龍(旧ロン2)の登録方法やスマホで遊べるか知りたい

上記のように考えているかもしれません。

今回は、そんなあなたに「龍龍(旧ロン2)の特徴や評判、口コミ、登録方法」などを紹介します。

1 龍龍(旧ロン2)とは
- 1.1 龍龍(旧ロン2)の概要
2 龍龍(旧ロン2)の特徴
3 龍龍(旧ロン2)の評判・口コミ
- 3.1 龍龍(旧ロン2)の良い評判・口コミ
- 3.2 龍龍(旧ロン2)の悪い評判・口コミ
4 龍龍(旧ロン2)の登録方法
5 龍龍(旧ロン2)の特徴や評判、登録方法のまとめ

結局、一番おすすめの麻雀アプリは？

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龍龍(旧ロン2)とは

出典：https://ron2.jp/

龍龍(ロンロン)とはロン2(正式表記はロン二乗)がリニューアルして2022年に開設されたオンライン麻雀サイトで、日本プロ麻雀連盟公認であることが大きな特徴となっています。

サイトのリニューアルには既に別の麻雀サイトにて運営と開発を行っている角田真吾氏が携わっているため、麻雀サイトとして見やすく、気軽に遊ぶことができる工夫があります。

たとえば気軽に麻雀で遊べるように登録方法がメールアドレスの認証を行い、パスワードを設定するだけで完了と簡素化され、遊びたいと思えば簡単に始めることができます。

また、リニューアル前のサイトはMacでの利用が不可能でしたが、リニューアル後は対応しており、スマホと合わせてほぼすべての端末から遊べるようになりました。

以前のサイトから評価されていたプロの方とプレイできる機能はさらにパワーアップしていて、運が良ければ憧れのプロと対戦する可能性もあります。

日本プロ麻雀連盟公認であることから信頼度も高くプロも多数参加している龍龍は、初心者も上級者も気軽に麻雀を楽しめるオンライン麻雀サイトとしておすすめです。

龍龍(旧ロン2)の概要

龍龍(旧ロン2)の内容は、以下の表の通りです。

運営会社	有限会社麻雀ネットワークサービス(日本プロ麻雀連盟公認)
利用料金	無料会員(機能制限あり) 有料会員(月額1,100円税込)
対応デバイス	パソコン、スマホ(ブラウザよりアクセス。アプリなし)
公式サイト	龍龍(旧ロン2)公式サイト

龍龍(旧ロン2)の特徴

龍龍(旧ロン2)の特徴を解説していきます。

日本プロ麻雀連盟が推奨している

日本プロ麻雀連盟が公認している龍龍は、連盟に所属しているプロと気軽に麻雀が打てるところが特徴の1つであり、2004年の開設時には当時の連盟会長が運営責任者を担っていました。

現在も引き続き日本プロ麻雀連盟公認サイトとして運営され、公認のサイトだからこそ所属しているプロとの戦いが実現する可能性はかなり高いです。

また、日本プロ麻雀連盟公認サイトであることから信頼度も高く、インターネットのサイトに課金することが初めてという方も安心して使用することができます。

龍龍は無料でも使用することはできるものの、無料会員では対戦成績の管理や大会、一部機能などに制限が掛けられるため、無料会員で使用感を試した後に有料会員への移行がおすすめです。

麻雀のプレイには4人のプレイヤーを集めて場所を確保する必要がありますが、オンラインであれば自動的に人が集まり、場所を確保する必要はありません。

特にプロが公認している龍龍では常に多くのプレイヤーが集まっているため、気軽に遊び始められるところは大きな特徴だと言えます。

定期的に大会やイベントが開催される

龍龍では毎月、複数回に渡ってオンライン上で大会が開催されており、上位入賞者はプロに交ざって対戦することやプロと記念撮影、記念品を貰うことができます。

まだまだ初心者でプロとの対戦はできないという方も、対戦の勝敗を予想するといった参加方法もあり、見事に当てることができれば豪華商品を獲得できます。

他にも、公認サイトであることから一部の日本プロ麻雀連盟が開催している大会には龍龍からの参加者枠を設けているものも存在していて、気軽に挑戦することが可能です。

大会は毎月のように開催されていますが、正月やクリスマスといった時期に合わせて開催されるイベントは運が良ければ初心者も勝ちやすいものになっています。

また、オンラインのサービスである龍龍ですが実際に顔を合わせて対戦する大会も開催され、実際の会場で熱気に包まれながらオンラインとは違った対戦を楽しむきっかけにもなります。

リアルもオンラインも、大会やイベントも、公認サイトならではの充実が龍龍にはあります。

プロ雀士から麻雀のコツを学べる

オンラインで気軽に対戦相手と繋がることができる龍龍は初心者が麻雀を始めやすく、さらに定期的にプロが麻雀講座を開催しているため、早く上達することができます。

どんなゲームでも対戦回数を重ねることである程度のルールやコツを覚えることは可能ですが、さらに上達するには上手な人、特にプロから話しを聞けると上達は早くなります。

龍龍では実際にプレイされた牌譜を使った講座をプロ自ら開いており、チャット形式であることから気軽にプロへ質問を投げかけることができます。

集まった人の腕前によって講座内容は変動するため、初心者でも上級者でも自分がさらに上達するためのコツを教えてもらえる可能性は高く、上達方法が分からない方は参加がおすすめです。

また、今は理解できなくても考え方や理想の打ち方といったものを先に知っておくことで、初心者でも上達への近道になります。

龍龍(旧ロン2)の評判・口コミ

龍龍(旧ロン2)の評判や口コミを解説していきます。

龍龍(旧ロン2)の良い評判・口コミ

龍龍(旧ロン2)の良い評判や口コミは、

無料でも十分楽しめる。
プロと打てるのはロン2だけだと思う。
日本プロ麻雀連盟の選手は有名な人も多いから、同卓すると嬉しい
引用：オンラインゲームズーム(https://www.gaming-city.com/games/10/posts)

・プロ(本物かどうかは置いておいて)がまめに参加する
・定額課金なのでとにかく喰いまくりなどの人が少ない
・自信のある人にはお勧め
引用：オンラインゲームズーム(https://www.gaming-city.com/games/10/posts)

・月額課金のため、マナーの悪い人や暴言を吐く人がとかく少ない
・捨てIDなど利用してのイカサマをする人もほとんどいない
・プレイヤー層のレベルが高い人が多く、プロＡリーグの人はそんなにこなくても、プロの卵ともいえる人たち(Cリーグプロ)がかなりの率でロン2をしていることが多く遭遇率が高い。
・グラフィックや音楽はどーでもいい、麻雀がとかくしたい、強い相手と麻雀がしたいという麻雀志向派には絶対オススメ！
引用：オンラインゲームズーム(https://www.gaming-city.com/games/10/posts)

などがありました。

無料であることやプロと対戦できるところは、特に良い口コミとして挙げられています。

また本格的に遊ぶ人は月額課金を行っている人たちであることからマナーが良く、オンラインゲームによくある不快な思いをしないで良いところも評価されています。

ただ集中して麻雀をしたい、上級者と対戦したいという方には、プロ公認ということもあっておすすめだという口コミが見られました。

龍龍(旧ロン2)の悪い評判・口コミ

龍龍(旧ロン2)の悪い評判や口コミは、

・波を人工的に作り出しているせいか、はずれモードを引くととことん悪い手、ツモが続く
・レートが高い人しかいない。そのため、初心者も高レートの人ばかりと対戦させられる
・初心者がすぐやめていく
引用：オンラインゲームズーム(https://www.gaming-city.com/games/10/posts)

麻雀のゲームシステムとしては、有名どころのものとくらべると使い勝手はかなり悪い。
グラフィックやサウンドもいまいちだし、システムやUIもあまりいいものとはいえない。
月額料金がかかる。
無料ではないので、適当に打ったり、むちゃくちゃする人がいないので麻雀初心者には難しい。システムにこだわらず本格的に打てればいいという人でないと楽しめない。
引用：オンラインゲームズーム(https://www.gaming-city.com/games/10/posts)